赤羽のアラフォーキャバ嬢に聞く!急増中の熟女キャバクラのススメ

アラフォーでもキャバ嬢ができる?赤羽で人気の「熟女キャバクラ」ってどんなお店?

 

赤羽を中心に増えている熟女キャバクラとは

東京都赤羽エリアを中心に、水商売の世界で今注目されているのが「熟女キャバクラ」
昔はキャバクラに勤める女の子の年齢層は10代後半から20代前半がメインでした。
今よりも若い男性の数も多く、若い方でもそれなりに財力もあったため、人気キャバクラは行列が出来る程の人気を博していたのです。

ところが時代も変わり今のように高齢者が多くなると10代後半や20代前半の女の子に魅力を感じる顧客が減ってきて、さらに不景気で若い男性の収入も全般的に落ちています。
若い男性がキャバクラでパーッと散財するような時代ではなくなったわけですね。

熟女キャバクラが人気になった原因は高齢化社会!?

日本では65歳以上の方を「高齢者」と定義しているのですが、今や日本の全人口の4人に1人が65歳以上の高齢者。
街を歩くと25%の確率で65歳以上の方とすれ違うわけです。だから「最近、高齢者が増えたな」と、たくさんの方が感じているはず。

そして高齢の方は今後もさらに増える見通しで、平成30年2月に閣議決定した「高齢社会対策大綱」(これからの高齢社会対策の大枠)では「65歳以上は一律に高齢者と呼ぶのを見直そう」と謳っています。
また年金の支給開始年齢も今の65歳から70歳に5年引き上げる方向性である事も判明し、ビックリした方も多いでしょう。

これは世の中にたくさんいらっしゃる高齢者にもっと活躍の場を与えて「長く働いてもらいたい」という政府の意思表示かもしれませんね。
高齢者が老齢年金だけではなく、労働から安定した収入を得るとなるとその財力をターゲットにしたサービスだって自然に増えてきます。

そして高齢男性が人口の多くを占めるようになってくると、年齢層の高いキャストが在籍する熟女キャバクラがもてはやされるようになるのは自然な事。
一般的なキャバクラから「熟女キャバクラ」へと、お店の看板が変わっていく事例が増えているのです。

お客さんの年齢層が上がるキャバクラ業界

もう少し具体的に掘り下げてみましょう。 皆さんは人口ピラミッドという言葉をご存知でしょうか?
学生時代に教科書に掲載されていたのを覚えている方もいるかもしれませんね。日本国内にどの年代の人達が最も多いのか、グラフ化したものです。
今から約20年前、バブル経済が崩壊した頃の日本は50~54歳の方がとても多かったのです。
いわゆる団塊の世代と呼ばれる方々ですね。そして団塊の世代ジュニアの方々、つまり25~29歳の方々も多かったのです。

ところが時代も下がって2025年、バブル崩壊から25年経過すると50~54歳、そして70~79歳の方々が多くなります。
団塊の世代とそのお子さんの年代の方々がそのまま年をとってスライドしていくわけですね。
ところが20代、30代の若い方々は人口が少なく、メインの消費者にならない事が予測されているのです。

昔のキャバクラは若い男性がターゲットだった

かつては20代、30代の方々の数もそれなりに多く、若者向けの商売も流行りました。
キャバクラが若い女の子をズラッと揃えていたのは、若い顧客にアピールするためだったのです。
もちろん高齢者でも「若い女の子が好き、若い子はいいよね」という顧客も一定数いたため、どこのお店も若手キャバ嬢がメインだったんですね。

ところが今は違います。50代以上の方々の人口が多くなり、若年層の方々の人口が減っている影響から「50代以上の顧客をターゲットにしたビジネス展開」が必要とされています。
60代・70代の男性も非常に多いため、これら年代の男性が安心して通えるお店が「熟女キャバクラ」なのです。

40代半ばの男性タレントが「20代の女の子とキャバクラで遊ぶのは気が引ける」と明言していますし、もしかするとこれから熟キャバの方が一般的になるかもしれません。

熟キャバに落ち着いた雰囲気のお店が多い理由

熟キャバの大きな特徴は、店内の雰囲気が落ち着いている事
若いキャバ嬢はそれだけでも元気が良いですし、若い女の子のいるお店には自然に20代・30代の男性客もやって来ます。

トラブルを起こすのは若いお客さんが多い

ところが残念な事に、顧客が若いと揉める要素が多くなってしまうんです
血気盛んな方はそれだけ盛り上がりやすく、周りの迷惑を考えずに女の子に一気飲みを強要する、酔った勢いで隣の席の顧客と喧嘩になる、カラオケで周囲を気にせず騒ぐ、スケベ心から女の子の体に触る、口説きまくるなど「これはやりすぎでしょ?」な行為に走りやすい傾向があります。

大人の飲み方ができる客層がメイン

その点、熟キャバの場合は女の子の年齢層が高いので、若い男性は寄り付きにくく、顧客は自然に40代よりも上の世代になります。中高年と呼ばれる世代ですね。
これくらいの年代になると「こんな事をするとお店に迷惑が掛かるか」と言う事をある程度知っているので、女の子にお酒の一気飲みをさせたり他の顧客と喧嘩になるような事は極力避けるものです。

女の子がお酒の飲みすぎで救急搬送されると責任を問われかねないですし、店内で暴力事件を起こすと出入り禁止はもちろん、警察のお世話になってしまいますよね。
人生経験上「ここまではセーフだけど、ここからはアウト」を知っているので、周囲に迷惑が掛からない程度の盛り上がりで楽しむ傾向にあるのです。

こうした理由で熟女キャバクラは勤務している女の子が落ち着いているのはもちろん、そこに集まる顧客も落ち着いた男性のため、「大人の良いムード」を楽しめるお店が多いんですね。

熟女キャバクラの定義とは?

注目の熟女キャバクラですが、はっきりとした定義はあるのでしょうか?
じつはお店やエリアごとに店舗の特徴や働いている女の子の年齢層が違うので正確な定義は存在しません。あえて言うなら、

  1. キャストの年齢層が30~40代と比較的高め
  2. 1時間のセット料金が3,000円前後と割安
  3. 店内の雰囲気が落ち着いている

これら条件を満たしたお店が熟女キャバクラと呼べるのでしょう。
お店によっては20代後半の女性が多い、また50代女性が在籍するお店もあります。
1時間のセット料金が5,000円前後の、比較的高級店もあるため定義はやや曖昧。

「このお店は30代くらいのキャバ嬢が多いな。もしかしたら40代の女性もいるのかな?1時間で5000円掛ったが、お店の雰囲気も落ち着いているしまた来たいな」
と思えれば、そのお店は熟キャバ。そしてそんな熟キャバに水商売未経験の女性も注目しています。

30代、40代の女性は熟キャバで働くのがオススメ

一昔前、30~40代の女性は水商売、とくにキャバクラでは冷遇されていました。
お店が喜んで採用するのは10代後半から20代前半。特に20代前半の女性は「若い」と言うだけで採用。
よほどコミュニケーションに支障がない限り、若い女性はキャバクラでは引っ張りだこだったのです。

ところが今は状況が変わってきています
若い女の子が活躍出来る一般的なキャバクラは減り、東京都赤羽を中心に熟女専門のキャバクラが増えた事で30~40代の女性が水商売の世界で活躍出来る機会が増えました。
今の時代、若さは必ずしも武器にはならないのですね。
興味がある女性の方は、ぜひ赤羽エリアでキャバクラの求人をチェックして、どういうお店があるのか見てみるのがオススメですよ。

雇用主からの信頼も厚い熟女キャスト

雇用する側から見ても、家庭を持っていてお子さんの教育資金やローン返済などで経済観念のしっかりした30~40代女性は生活突然退店するリスクも低く、安心して採用出来るメリットがあります。
また30~40代女性ともなると人生経験をある程度積んでおり、顧客の心に寄り添った接客や会話が出来るため「年上のお姉さん」好きな比較的若い20~30代男性も続々来店。

雇用する側も顧客側にもメリットや魅力があるため、一昔前であればキャバクラ業界ではあまり見向きもされなかった30~40代の女性が今、脚光を浴びているわけですね。
さらにキャバクラでの接客は特殊なものではないため、初心者でも簡単なレクチャーを受けてすぐに仕事を始められるのも魅力でしょう。

年齢的に限界を感じていてもチャレンジしてみては?

「もう30過ぎだし子供もいるから、キャバクラで仕事をするのは無理よね…」などと悩む女性も多いと思います。
ですがもし興味があるのなら諦めず、熟女キャバクラを標榜するお店に狙いを定めて面接に行ってみるのがお勧めです。
この時、ひっつめ髪やジャージなど生活感や疲れを丸出しにせず、小綺麗な服装でお化粧もやや濃いめにして面接を受けると、採用される可能性もアップしますよ。

そもそも採用する側は年齢を一切気にしていませんので、ありのままの自分の年齢を告げてOK!
ただ30~40代ともなると白髪やお肌のトラブルなどが気になる年頃ですね。
ありのままでOKと言っても、他人(男性)から見られて恥ずかしくないように、ある程度の美意識は持っておきましょう。